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機内に自分の食べ物を持ち込めますか?基本ルール

食べ物を機内に持ち込むことは可能です。手荷物にも預け荷物にも入れられます。保安検査で問われるのは、それがサンドイッチかチョコレートかではなく、主に食品の状態(固形か液体か)です。
固形の食べ物は制限なく持ち込めます。パン、果物、野菜、硬いチーズ、ナッツ、クッキーなどは、スーツケースや手荷物に入る分だけ自由に持ち込めます。
液体や半液体の食べ物は、液体のルールに従います。ヨーグルト、ドレッシング、ソース、スープは、手荷物では原則として1本100ml以下の容器に入れ、透明な1リットルのジッパー袋にまとめて入れる必要があります。プラハ空港第2ターミナルから出発する場合は、さらに2リットルまでの液体の容器を1つ持ち込めます。
食べ物はできるだけ元のパッケージで、ラベルが読める状態のものを持参してください。自家製の軽食は透明な容器に入れると、検査員がすぐに中身を確認でき、検査もスムーズに進みます。
持参した食べ物は機内で食べることもできます。長距離路線では温かい機内食が航空券に含まれていることが多いですが、格安航空会社では機内メニューから空港並みの高い値段で購入する必要があります。短距離フライトでは、持参の軽食だけで数百チェココルナ節約できることもあります。
EU域内・域外のフライトで持ち込める食べ物
EU域内の便では、肉製品や乳製品が問題になることは通常ありません。ソーセージ、ハム、チーズなら、スペインやギリシャへのフライト中に気軽に食べられます。EU外では食品の輸入規則がより厳しくなります。多くの国では生鮮の果物、野菜、肉、乳製品の持ち込みが禁止されており、逆にEUへの肉や乳製品の持ち込みも同様に禁止されています。
預け荷物なら液体の量制限はなし
預け荷物には前述の100ml制限はありません。自家製ジャムの瓶、はちみつ、パテなどは、スーツケースに入れて持ち込めます。ただし、容器はそれぞれ密閉できる袋に入れ、衣類で囲んで、扱いの際に割れないようにしてください。スーツケースのスペースを有効に使うコツは、飛行機旅行のスーツケースの詰め方の記事でご紹介しています。
機内に持ち込める食べ物は?軽食の4つのヒント

機内に持っていく食べ物は、固めで、べたつかず、においが強くなく、冷蔵庫なしで数時間もつものが理想的です。
具入りのパン、サンドイッチ、ラップ
具を挟んだロールパン、バゲット、トルティーヤは、旅行の軽食として一番人気です。ソーセージ、サラミ、ハムは挟んで大丈夫です。マヨネーズ、ケチャップ、ソースなど液体やペースト状のものは省きましょう。液体として扱われ、パンにもすぐしみ込んでしまいます。
果物、野菜、硬いチーズ
りんご、バナナ、にんじん、きゅうりは、一日中かばんに入れていても持ちます。エダムやコンテなどの硬いチーズと、ひとつかみのナッツを添えましょう。シリアルバーやクッキーも、搭乗口で待つ間の手軽なエネルギー源になります。
甘いものは制限なし
チョコレート、キャンディ、ガムは量を気にせず持ち込めます。ガムや飴は、離陸と着陸のときに耳の圧力を和らげる助けにもなります。
注意が必要な食品
ヨーグルト、ジャム、パテ、ディップ、カマンベールやチェコのエルメリンなどの柔らかいチーズは、検査では液体として扱われます。手荷物では100ml以下のパッケージのものだけが通ります。ソースのある料理、たとえばカップ入りのグヤーシュも同じです。この点の詳しいルールは、機内への液体の持ち込みの記事にまとめています。
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乳児向けの食事と特別食の機内持ち込み
乳児や一部の乗客には、食べ物に関して例外があります。どのようなものでしょうか?
乳児用食品と子ども向けのおやつ
乳児用ミルク、離乳食、子ども用の食品は、100ml制限の対象外です。旅程全体で必要な量を持ち込めます。保安検査では、別々に提示してください。検査員による検査があるものと考えておいてください。小さなお子さま連れの旅行のヒントは、赤ちゃん連れの飛行機旅行の記事をご覧ください。
アレルギー、ヴィーガン、グルテンフリーの食事
多くの航空会社では、アレルギー、ヴィーガン、グルテンフリーの方向けの特別機内食を用意しています。ただし事前の注文が必要で、通常は出発の24~48時間前までに手配しなければなりません。格安航空会社では特別メニューをほとんど提供していません。そのような便や短距離フライトでは、安全な軽食を持参するのが確実です。
機内に持ち込めない食べ物・飲み物
一部の食品や飲み物は、保安検査で必ず捨てられることになります。手荷物には次のものを入れないでください:
- 水やジュースを含め、100mlを超える飲み物や液体食品(プラハ空港第2ターミナルから出発する場合の2リットルまでの容器1つを除く)
- 100mlを超えるアルコール(保安検査後の免税店で購入したものを除く)
- アイスクリームや氷。検査では液体として扱われます
- 生鮮の果物、野菜、肉、乳製品(それらの持ち込みが禁止されている国へのフライトの場合)。
デューティフリーで買ったお酒は、機内で開けないでください。機内では、乗務員が提供する飲み物だけ飲めます。食べ物だけでなく、持ち込み禁止の物品全般については機内に持ち込めないものの記事で一覧をご覧いただけます。
食べ物が検査で引っかかったらどうする?

検査員が食品を液体と判断した場合、手荷物には入れられず、ゴミ箱行きです。窓口に戻って預け荷物として手続きする時間は通常ありません。ですから、問題になりそうなものは保安検査の列に並ぶ前に食べるか、預け荷物に入れてしまいましょう。そうすれば、食べ物も時間も無駄になりません。
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機内に持ち込む食べ物:実用的なヒント4つ

出発前に少し準備しておくと、検査も機内もスムーズです:
- 空の水筒を持参し、保安検査の後で水を入れましょう。無料の給水器がある空港も多く、ペットボトルの水を買わずに済みます。
- 薬は液体のものでも機内に持ち込めます。できれば、説明書付きの元のパッケージで。詳しくは機内への薬の持ち込みの記事をご覧ください。
- 軽食は、座席の下に入るかばんに収まる低い容器に入れましょう。機内で上の荷物入れを開けなくても手が届きます。
- EU外へ飛ぶ場合は、目的国の食品輸入規則を確認してください。機内で食べきれなかったものは、到着前に処分するか、税関で申告する必要があります。
食事の際は、周りの乗客への配慮も忘れずに。ツナ、ゆで卵、玉ねぎなど香りの強い食べ物は避けましょう。機内にナッツアレルギーのある方がいるとアナウンスがあったら、ナッツ類は控えてください。
お車で空港へ行かれる場合は、早めに駐車場を確保しておくことをおすすめします。予約はプラハ空港の駐車場のページでその場で行えます。
規則を守れば、機内に食べ物を持ち込むのはお得
まとめると、固形の食べ物は制限なく機内に持ち込めます。液体やペースト状のものは100ml以下の容器だけです。大きな瓶は預け荷物に入れてください。乳児用ミルクは検査で別に提示し、特別機内食は事前に注文しておきましょう。EU外へ飛ぶ場合は、食品の輸入規則にも注意してください。
出発前の夜に、自宅で軽食を準備しましょう。空港や機内の高い軽食代を節約でき、何を食べるかもはっきりわかります。ターミナルまでの移動も、同じくらい念入りに(できればもっと早めに)計画しましょう。駐車場料金はプラハ空港駐車場の比較で分かりやすくご覧いただけます。
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